今年はえひめ国体‼
何年ぶりですかね?😓

えひめのタクシーもえひめ国体を盛り上げますぅ。(@_@)




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タクシーエピソード1



「同級生が乗ってきた編」



ある日中学生の時に同じクラスだった女の子がわたくしのタクシーに乗ってきました。
この子は、当時少しヤンチャなヤンキーネーチャンでして、見た瞬間にその子であると確信したわけです。






ヤンキーねー♀
「あーどおも」
「運転手さん、ちょっと近いけど◯◯迄 お願い。ゴメンね」




私♂
「ありがとございます、あっ はい分かりました」
「全然近くても大丈夫ですよ」

(ヤバイ気づくなよ💦)





🚙 暫くして………





ヤンキーねー♀
「えっ(;゜∇゜)!」



「運転手さん………もしかして………」





私♀
「…………」

(マジで(;゜∇゜))







ヤンキーねー♀
「もしかして◯◯君???」






私♂
「えっ😱💥」
「誰ですか?😓」

(知らんふり作戦や)






ヤンキーねー♀
「えー絶対◯◯君だよね?」






私♂
「んーよくわかりませんねー
人違いじゃないですか???(;゜0゜)」

(ヤバイ+めんどくせー)





ヤンキーねー♀
「えー運転手さん◯◯中学じゃなかった?お兄さんかな?」






私♂
「いゃー私に兄は居ないんですよねー 人違いでしょ‼」

(本当は兄ちゃん居るけどな。よし‼夜やからまだ確信に至ってないな)






ヤンキーねー♀
「そうなんかな?でも似てるんやけどねー」





私♂
「まぁよくある顔ですから、お客さん」
(良し‼)





ヤンキーねー♀
「まぁ良いわ どーでも」





私♂
「そうですょ その同級生もどうせおっさんになってるんですから」
(どうでも………何か気分悪…)





終わり。







この女性の同級生は、どうやら夜のお仕事をしている感じで、飲み屋街から乗車してきました。

タクシーで知り合いとか昔の同級生が乗ってくる事はたまにあるんですけど、一言で言えば私は嫌ですね。
何か気まずい雰囲気になってしまいそうで…。
ということで私は知り合いが乗ってきても出来るだけ知らないフリをしています。(^^)







んー表現力いまいちでした。(>_<)



さるる(^^)✌