今年も今日で早2ヶ月が終わり。

FXにパチンコに仕事に家庭に多忙な日々を過ごしていると1日や1ヶ月が早すぎますわ。😢
私もおっさんになったと言うことです。





突然ですが、小学校の頃って夏休みとかめっちゃ長くなかったですか?

私はめっちゃながーく感じてました。
プールに、海に、釣りに、キャンプに、ゲームにどんだけ遊んでも1日が長い‼
40日という夏休みが遊んでも遊んでもまだ時間が余り退屈で仕方なかったです。
それだけ暇でも勉強だけは全くしなかったですけどね💦



まぁ小学生といえば6年間、それまで生きてきた年数で言えば大体、高学年でも10年少々ですかね。

その10年少々の経験値では、過去の記憶も少なくまだまだ未体験のことも多いので、長くて当たり前なんですが、もっとハッキリと言えば、事実として生きている期間が短いから長く感じるのだと思います。


つまり1年の分母である、生きた年数が長くなればなるほど分子の1年や1日は短く早く感じるということだと思います。




赤ちゃん=0歳/1年


幼稚園=3歳/3年


小学生=10歳/10年


大学生=20歳/20年


大人=40歳/40年


おじいちゃん=80歳/80年




分母が大きいと過去の記憶や経験から僅か1年位の事では変化に鈍感になりますよね。

但し、とてつもない出来事や大事件が自分の身にあったら多分その期間は恐ろしく長く感じてしまうのではないでしょうか?







まとめ

加齢からくる時間の速度が早い又は早く感じるのは必然なんで、気にしなくても良いですよー


さるる(^^)✌





↓加齢でお疲れのようです。😌


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