2016年03月
稼働時間:10.28時間
時給換算:1832円
主に打った機種
甘デジ色々
スーパービンゴプレミアム
先週稼働したのは2日。
先週印象的だったのは、
私はパチンコを打つときには必ずボーダーラインを調べて打つのですが、最近出る台は殆んど辛めの台ばかりで困ります。
多分規制と釘調整問題が原因になっているとは思うのですが、回り具合は相変わらず○○なので、これでは殆んどの人が負けるか打たない事になると思うのですけど…(;゜0゜)
まぁそんな中でもまともな台や店もチラホラあったりして期待値的にはまずまずな内容でした。(稼働時間は少ないですが)
という事で今週も頑張ります。(^^)
↓画像は甲子園ベスト8観戦の図。(^^)
2001年宇宙の旅
監督 スタンリー・キューブリック
公開: 1968年
HAL(ハル)9000。Al人工知能
Alを語る上でこの映画はまず欠かせませんね。
私が生まれる前の作品にしては古さをあまり感じないのは何故?
ストーリーは、超簡単に説明すると
「惑星探査に出た宇宙飛行士達が宇宙船内臓Al、HALに次々と殺されていく。それでも何とか本来の目的に向かって…」
という内容ですが、この作品は色々と神秘的で静かな映画です。
モノリスという浮遊物の存在や目に見えないHALの脅威は、後の映画に強烈な影響を与えたと思いますよー。
とにかく私はこのHAL9000の存在が、この先の未来でも充分起こりうる事として危機感がありますね。
Alに人間がプログラムすれば人を間接的に殺害する事も当然可能なんですからね。
「Alよ私を殺さないでね」
アステカ(パチスロ)
メーカー名 エレクトロコインジャパン
↓家にいたアステカ君(^^)
ボーナス確率と機械割(フル攻略時)
設定1 1/315 101.99%
設定2 1/273 109.84%
設定3 1/244 116.63%
設定4 1/221 123.34%
設定5 1/202 129.99%
設定6 1/180 139.37%
ボーナスはBIGのみでリプレイ外しでおよそ280枚程度
CT(チャレンジタイム)機でボーナス後の1/2で突入
CTに突入すればおよそ200枚の獲得と最大150ゲームの遊技が可能
設置時期:1999年~当然ですがみなし機によりホールには現存しません。
思い出:この機種は思い入れが非常に強かったです。なにせ実機を自宅に所持していた位ですから。
1 スロットで初の万枚達成機種がアステカです。
近所の今は無き優良店にて。
そのお店は土曜日に新台入替をよくしていたのですが、該当日には既存台もよく出している印象がありましたので
夕方からアルバイトがあるにも関わらず朝9時から並んでアステカをゲットするも打ちだしは1人だった気がします。
(10台位はありましたが)
すんなりボーナスからCTに繋がるとそこからは殆どハマることなくボーナスとCTの連打で夕方18時、
定刻を迎え流したコインは
驚きの10000枚オーバーでした。
2 友人と年間トータルでの収支ではなく時給勝負をして、勝った方が好きな実機を買ってもらえるという勝負をして
12月迄激戦が続くも僅差で私が勝利し見事アステカを買ってもらえた思い出が懐かしいです。
まぁ今ではお荷物になり処分をしてしまいましたが・・・
3 機種の仕様は割愛しますが、とにかくボーナス図柄のカッコよさ、そしてボーナス中とCT中のサウンドも最高でした。
後発の兄弟機ワードオブライツもこれまたサウンド最高でしたよー。
CT抽選のあのしょぼいランプも懐かしいー。
5号機でまもなくアステカの後継機「アステカ 太陽の紋章」というのが出るそうで楽しみですね。
「アステカ最高でしたー」
↓1確「サシシ」 サボテン・白・白の事ですよー
ボーナスはどちらで揃えるかいつも悩んでました。
青7も綺麗でしたなー
さるる